揉めない遺言書(1)

こんにちわ、ききむです。

昨日はバレンタインデー、チョコレートが1年で一番よく流通する日でした。たくさんもらいましたか?たくさん買いましたか?

私は毎朝梅田駅という大きな駅で電車を乗り換えます。このとき大阪では一番というぐらいの大きな百貨店の横を通ります。この1ヶ月、毎朝その百貨店の前に約100~200人の人が行列を作り開店を待っていらっしゃいました。(ビックリ!!)この寒い中、未だ1時間もあるのに、いったい何時から待ってるんだろう。。

何か限定品があるのか、イベントがあるのか、結局確認しないまま昨日で終わってしまいました@@。ということで今日の写真は「ホットチョコレート」です^^

さて本題です。昨年約40年ぶりに相続法が改正されることが7月6日に成立、7月13日に公布されました。施行は段階的にされますが、自筆証書遺言の方式緩和(第968条)は2019年1月13日に施行されました。(もう始まってます!)

内容は、財産目録についてはパソコンで作成した目録を添付したり、預金通帳のコピー不動産の登記事項証明書を目録の代わりに添付することが可能となりました。

注意しないといけないのは、本文はあくまで全文自筆です。また財産目録全ページに自筆の署名と押印が必要です

ずいぶん楽になったと思われます。PCだけでなく、他の方の代筆作成でもOKだそうです。

ただ「添付」される財産目録についての改正ですので、自筆証書遺言と同じ用紙にPCなどで目録を書いたり、代筆されたものなどは認められません。つまり本文(自筆遺言)と同一の用紙に自書によらない記載(財産目録)は無効となりますので気をつけてください。

今回は「揉めない」というよりは「改正内容をちゃんと知っておきましょう」的な内容となりました。せっかく書く遺言書、ぜひ新しい決まり事も取り入れて有効な遺言書を残しておきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください